2018年11月30日金曜日

詩 653

 (  .∧_∧ 
  ) (。・ω・) 
 旦 ι''o,,_)~




灼熱の夏も雨模様で一休み 涼しく過ごせる日々は久しぶり 見上げた空は涙脆くなり

悲しき空の涙で濡れる 空は悲しく人は嬉しくある日 そういう日も稀にあるもので

有難く感謝して大事に一日を 雨が止めばまた灼熱の日々 感謝なくては無駄になり

せめて空を慰めよう 届かぬ声でもいいのだから ありがとうといえばそれは届くはず





                                     隙間の雨の日




一息つける時。 ('ω')
有難く大事に。
見上げた空は泣き顔。
ありがとうと伝えて。
明日からの心を頂いて。

2018年11月29日木曜日

詩 652

 ∧,,,∧
(´・ω・)づ,,,∧
(つ  /(・ω・。)
しーJ  (nnノ)






日差しが眩しい野原の中 白い服の少女が指を回して 無数の蜻蛉がじっと見つめ

笑顔で蜻蛉にくるくる指回す 絵画の一場面のような世界 蜻蛉もその中に入り込んで

何かを信じて生きていく 伝え聞いた話も疑いなく 信じられぬのは心弱き事

いつかまた思い出す日が来る 季節は巡りまた同じ季節へ 赤い蜻蛉に出会えばきっと





                                回す指の少女



眩しい光の中。 ('ω')
くるくる回して。
蜻蛉がそれを見つめる。
美し景色。
いつかまた。
思い出せば綻んで。



2018年11月28日水曜日

詩 651

     ∧_∧  
 トコトコ (´・ω・`)  
     ゚○-J゚ トコトコ....






お散歩に出る猫様 ついていけば何かと問われ 山鳩の友達も後ろから眺め

どこへ行くのか気分次第 当てもなく決めたわけでもなく その日その日を楽しんで

猫であっても人と変わらぬ 変わるとすれば素直なところ 知ってか知らずか人にはなく

壁を登って向こうの道へ 苦難も難なく超えていく それを真似るのが難しくもあり





                                   猫様の散歩道






高い壁もひとっとび。 ('ω')
猫様はとても賢い。
人の力よりも。
ちらりと見て一声鳴く。
それは鼓舞の証ととって。

2018年11月27日火曜日

詩 650

              ∧_∧
           |  ミ・_・,,ミ
            |  (uu._)~
           \ (・ω・` ):: 
             (|  |)::::
              (γ /:::::::
              し \:::
                  \





夏を生きた野菜の苗 半分は枯れて精一杯生きて 残った力も全て実に注いで

生きることの意味などと 考えるのは人間位のもの ただ全力で生きるのが在り方なのに

意味がないといけないのか 価値がないといけないのか 命あるだけでも感謝するべきで

人は迷い悩み生きていく 生まれたときからある枷のように 何の為かなどわかるわけもなく

自然の姿を真っ直ぐみる 意味など価値などそれこそ何もない ただ生きるそれだけの為だけに






                                      自然の姿




悩むことも価値を考えることも。 ('ω')
生きる余裕があってこそ。
必死に生きるには。
そんなこと考えることもなく。
命の限りに。

2018年11月26日月曜日

詩 649

  ∧,,∧      ∧,,,∧ ♪
  ミ*゚∀゚彡.  ,.-、 ミ゚ー゚*彡
 @;,u,,,,uミ  (,,■) ミu,,uoシ





真昼の日差しに照らされた 果物色のふわふわ氷 眩しく輝き夏を彩りて

暑さの中の涼の時 一口頬張れば冷たく美味しく ひと時の幸せの瞬間であり

暑すぎても寒すぎてもだめ 人はか弱くとても脆く それゆえに助け合い補い合って

練乳かければ幸せは倍に 美味しく頂き夏を乗り切る 笑顔になれる魔法の氷






                                    かき氷のひと時





冷たく美味しく。 ('ω')
幸せになれる。
共に助け合えば。
きっと乗り越えられる。
一口頬張り。
笑顔を忘れないように。

2018年11月25日日曜日

詩 648

              〃∩∧__∧
             ⊂⌒(・ω・`*)  
  ,.ヘ_ヘ          `ヽ_っ⌒/⌒c    
 (   )             ⌒ ⌒
  u,__っ) ) ) ) ) ) ノ






残暑の昼下がりに願を掛ける 社も神様も暑さに渋い顔か 幼子連れて手を合わせ

何を願っているのか 顔を覗いてもそれはわからなく せめて健康でありますようにと

意味も分からず手を合わせる 無邪気な心はそれでよく いつしか忘れたその気持ち

小さな背中について歩く 愚痴も不平も可愛いもので いつかの日は振り返っていたはず






                                         小さな背中




忘れていたもの。 ('ω')
思い出すことは。
小さな背中は前へ前へ。
いつかは振り返ればそこにあった。
今は後ろから。
それはきっと良きことで。

2018年11月24日土曜日

詩 647

              ∧_____
     _─ ̄ ̄─_E ̄/ | ∧_∧  \
 _─ ̄    _─<Eニ|.  |(´・ω・`)  .|
     ─ニ三 <<Eニ|  \| ( っ¶¶o)   |
  ̄─_     ̄─<Eニ|   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
      ̄─__─ ̄E_\______/
                ∨  



西瓜畑の色も変わってしまい 大きく実ったスイカはもうなく 小さな忘れられたものが寂しそうに

きっと夢見た大きくなること 肩を並べた友もどこかへと 残されたのは良きことか悪きことか

誰にもあるべき場所がある それがこの場所だっただけのこと 望むとも望まなくとも

畑を見渡し端から端まで 一人というのはとても寂しく 来年また賑わうのを待ち続け





                                       西瓜畑




いつかは旅立つ。 ('ω')
心の中にその場所を。
一人残れば寂しくもあり。
離れた場所へ思い馳せ。
きっとまた。