2018年6月30日土曜日

詩 500


     Λ_Λ シュッ
    (`・ω・´)
    (つ  と彡
       / /
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春なのに凍える日々 見渡せばどこも花咲き景色 行き交う人々も笑顔を浮かべ

青葉の陰には鳥が鳴く お天道様も明るく照らす 何処を見ても冬はないはずなのに

歩き続け高みを目指す 進むべきを真っ直ぐに わかってはいても少し疲れたり

誰の為でもなく自分の為に うまく出来ない自分の事 自分しか出来ない自分の事

疲れ休んで一息ついて 明るく晴れ渡った道をゆく 花を一輪大事に心に抱いて






                                  春の凍える道





うまくいくことではなく。 ('ω')
努力の形はどんな形。
頑張る色は何色。
うまくいく、信じてさえいれば。
そんなことに少しだけ。
足についた泥を落としながら。 

2018年6月29日金曜日

詩 499

         ΛΛ  。゜  。!
       ( *・ω・)  。゜゚゙;。 ゜
       /  つ━ヽニニフ〃  !
       し━-J  [“““““]




兎が走る夜に月美し 照らされた棚田にも兎の姿 今宵は兎の運動会

畔の道を楽しそうに 何の競技で競っているのか きっと散歩をしているだけかも

ふと見た外に発見がある 何事も見て見ないとわからなく 何もなくてもそれはそれで

思いつきが何かを生むことも とりあえずやってみればいい 兎の後ろを追いかけてでも



                                     兎の夜走





突拍子もなくとも。 ('ω')
やってみるのはいいこと。
何にもならなくとも。
行動したことは消えなく。
自己満足はとても大事な事。

2018年6月28日木曜日

詩 498


    ∧,,∧  lヽ⌒ヽフ
   ( ´・ω・) (・ω・ )  
   (っ=|||o) (っ=||| o)
 ̄ ̄ `――´ ̄ `――´ ̄\




躑躅が咲く山の奥 いつかふと足が向く お寺の参道にある甘味茶屋

白いお団子が美味 お参りして御利益と一緒 眺めは躑躅色に染まり

花と団子どちらも同じ位 花よりも団子よりもなんて 意地悪い事は横に置いたまま

お腹と一緒に心も満たす それが本当はいいはず 誰もが知っているはずの事





                                 躑躅坂の茶屋




あれもこれもと。 ('ω')
両立できることもあるでしょう。
害無く無理もないのならば。
自分正直に他人にも。
美味なるものと美しの花。


2018年6月27日水曜日

詩 497


         !ヽ、
       ,r'l |  \
      ,/ | l / ゙i,
     /..::;;| |ノ   ゙! 
 _ _ __, /:::;:;;;i l   _,,゙!,,,_ _ ___ ___ __ __ _ ___ _ __ __
  . .  /;;;;;;;;;;l |! ̄/ ・ω・ヽ  .. . . ::
   ,/⊿   |∥‐:l    l .、
  〈 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄^>   ''  ::.   '^
  ~"''::.'~:''^''~'''"''^~'''"
 ^  、,  ^  ^   ^^   ^^ ^ 、,
       ~       ~       ~~





藤の花も散り咲いた後 山の色も濃くなり始め 一つの季節が終わりを迎える

四節の一つが去れば 過ぎた春に何か得られたか 散った花弁を眺めながら

生き抜けたことにまずは感謝 休む間もなく次の季節は来る 厳しくも眩しい夏が来る

花達も来年の準備初め 実る種が風に乗り鳥に運ばれ 過ぎた季節は心の中へ




 
                                   過ぎた春



振り返れども何もなく。 ('ω')
きっといつでもそんなもの。
何もなくとも命がある。
今生きていられること。
それが何より大事な事。

2018年6月26日火曜日

詩 496

             ΛΛ
          ∥ (*・ω・)
           |X|  (  )
           |X|   v v
        ∥ |X|  ( ( ) 
       ┌─ |X|  (⌒)),,  
       │田 |X|( ⌒),, )") 
       │田 |X|( (,,, ) ),⌒)
      ┌─────────┐





青麦畑を走り抜ける 風小僧は両手に何かを抱え 日に輝く何かを胸に抱いて

少し強い風の中でも走る 麦の穂を綺麗に揺らしながら 抱きかかえた何かは離さずに

誰しも何かを抱え走る それが何かは誰も知らない それが何かは誰もわからない

止まる事は無くいつでも 離せず落とせないその何か 必要なのかそうでないのか

いつか分かる日が来るでしょう 誰もが持っていたことに それが何かは知ることもないまま





                                  麦畑の風小僧





何か。 ('ω')
きっと良く解らなく。
でもきっと必要なもの。
夢の中の話のような。
走り続けて持ち続けて。

2018年6月25日月曜日

詩 495


    ( (   (. ) )
     ,. )-‐ ) ‐‐-( 、
    .´:(・ω・)::(・ω・)`.
    i ヾ::;_(・ω・)::__,..ン|
     !,   ̄ ̄ ̄...;:彡j
     `ト ,  . ..,::;:;:=彳
      ヽ、.....::::::;;;;;ジ





海風強く吹き抜ける 渡り鳥は雄々しく風の中 気持ちよく晴れた日の昼下がり

揺れる草木の音を聞いて 流れる雲の先を見る 誰もが向かうその先を

春風の中に飛び込めたら 流れに乗っていけるだろうか 見えない先が見えるのか

いつか来た懐かしい報せ 返事を風の中に乗せ 果てまで飛べと手を振って


 
                                    春風の中




思いの丈は。 ('ω')
いつかの嬉しいこと。
今はもう風の中。
あの時の返事を今。
自分に届けて。

2018年6月24日日曜日

詩 494

           ( . .:.::;;;._,,'
     ...     ).:.:;;.;;;.:.) 
  ∧_∧       ノ. ..:;;.;.ノ ヘ⌒ヽフ
 (´・ω・)   _   ( ノ.‐'~    (・ω・ *)
 (   つ-<_) 〔 ̄ ̄〕     (つと )
 と_)_)      |_━_|      (_(_つ




青葉茂る季節の雨 窓の向こうは雨模様 不機嫌顔で空を見つめ

軒先では雀が鳴く 早く止まないかなんて 勝手に台詞を押し当てて

こんな時こそ心を洗う 不機嫌顔は溜まっている証 そんな顔では空も晴れなく

するべき事は沢山 今はそれをするべき時 好きな事だけしてれば良いわけはない




                                     お出掛けの日の雨



思いがけない事でも。  ('ω')
しなければいけない事をして。
それらが終わればきっと。
お日様が覗くはず。
時間は限りあるのだから。