2020年6月8日月曜日

詩 1211


   ,.:::.⌒:::三⌒::::::ヽ )
  (::::::::::::::::三:::::::::::::::::)
( (:::::::::::::::::::三::::::::::::::::::ノ
  ヽ::(・ω・三・ω・)ノ )
       / つとl    
       しー-J




雲一つない青空 何か思えども思い浮かばず ただぼうっと空を見上げて

いつか見たいと願ったはず 目の前にしたのに何故か また見たいと思うように

ここの中まで澄み渡る そんな経験を何度も重ねて それでもまだまだ淀みは残り

いまがきっと澄んでいる この気持ちのまま居られたら それをまた次の青空で





                                  澄んだ空に



いつかまた。 ('ω')
見られるといいな。
そんな気持ちで。
ただただ。
見上げた空は。
どこまでも。

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