2020年6月16日火曜日

詩 1219

.∧__,,∧
(´・ω・`) ∬  
(つロ )つcロ
O___⊃




社に向かって手を合わせる 梅の花咲く頃の悩む日々 願いを詠うのは悲しきか

何かに縋るのではなく 何かを心に決めて歩く為 そう思っていても弱い心が表に

意味や成果が欲しいわけではなく 平穏と過ぎる日々を ただそれだけが難しいもので

今日があったことに感謝 明日もまた同じことを それを繰り返せばきっと




                             繰り返す日々


感謝を。 ('ω')
とはいえ。
願うことも。
弱き人の心。
それでもいいのだろう。
忘れないことを。
心に刻んで。

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