2020年6月29日月曜日

詩 1232

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* ☆_+
: , xヾ:、__,..-‐‐:、、,へ.........._
         く '´::::::::::::::::ヽ
          /0:::::::::::::::::::::::',    
       =  {o:::::::::(´・ω・):::}
         ':,:::::::::::つ:::::::つ
      =   ヽ、__;;;;::/
           し"~(__)




美味しい香りがどこからか 誰もが好きなお菓子の香り お腹が空いて恋しくなって

何かを食べれば幸せに それは生きていくことと同じ 存分に味わえば何よりも

食べて生きて繰り返す それゆえにこそ大事が宿る 感じる幸せは食べることから

満足してもまたどこからか お菓子の誘惑は果てし無く そんなひと時がなによりも




                         良き香り



どこからか。 ('ω')
香りに誘われて。
お腹がすけば。
美味しく頂く。
それはなによりも。
幸せな。

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