2020年6月5日金曜日

詩 1208

   ∧_∧    
  (´・ω・`)
  / U U
@( つ  つ




大きな月が夜明け前に 何よりも輝き目を引いて 心まで奪われそうな

月には兎か住んでいる 毎夜楽しそうに宴を 離れていてもそれを楽しみに

月に惹かれて今を見る 疲れた顔は見せられぬと 暗い顔を吹き飛ばし

また明日の朝に会える そんな期待を胸にして そううまくいかずとも




                            朝の月


憧れが。 ('ω')
溢れてしまう。
届かない。
それだも。
月へと。

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