2020年5月31日日曜日

詩 1203

    Λ_Λ         Λ_Λ
   ./)´・ω・)')      ('(・ω・`(ヽ
(( /    / ))      ((ヽ   ) ))
  し―J             し―J




梅の花を眺めて座る 去年の今頃は何をしていたのか 同じことをしていた気もしていて

暖かい日差しは春のもの 風は冷たく冬のもの どちらもある時期の微笑み景色

ひと時でも何もかも忘れて ただ花を見つめて愛でる 良き香りに何もかも忘れ

白い梅に赤の梅 もうすぐ来るのは春の季節 暖かく柔らかな春の季節



                             春の季節



目白と共に。 ('ω')
梅を愛でれば。
心の中も。
春の季節が。
いつか来るのか。

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