2020年5月24日日曜日

詩 1196

           ヘ⌒ヽフ  
          (  ・ω・)
          ┳⊂ )  
         [[[[|凵ノ⊃
         ◎U□◎ キコキコ....



嵐の合間に雲間から 光溢れれば何もかもが 心安らぎ凍えた体を温めて

体を丸めてただひたすら 嵐が過ぎゆくのを待つだけ 出来ることは何もなく

今は楽しき夢を見よう 辛いことなら起きてからいくらでも だからこその夢の中で

晴れ間には目を覚まそう せっかくの青空を見逃さないよう そんな日々が皆そう




                          皆そう



辛き事の先。 ('ω')
晴れ間に。
青い空は。
暖かい。
だからこそ。

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