2020年5月4日月曜日

詩 1177

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白い満月が鱗雲の中 透き通る光がどこまでも 照らされた中に沢山いて

心の中から外までと 突き抜け照らされれば何もかも 清められそうな気がしていて

体いっぱいに浴びておく 少しでも前に進むために どちらが前にかを確かめる為

透き通ってしまえばと 叶いもしないことを願う そんなことが思い浮かぶ夜に




                              さんなことの




白い月。 ('ω')
どこまでも。
輝く月。
透き通って。
心の中まで。

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