2020年5月30日土曜日

詩 1202

                       ∧∧ 
      ハ,,ハ             (´・ω・)
   ~(~(,,・ω・)         ~(,,,ι,J




明日がとても遠くに見える 霧もなく夜でもないのに 何故か目の前は真っ暗で

春の気配が漂うのに もうすぐだとわかっているのに いつまでも明けない夜のように

どうしていいのかわからない 生きていけども藻掻いて歩く それでいいのかもしれないが

思い浮かべてこの先へ いつかきっといつかきっと 泣いても笑っても前へと




                        前へと



いつかきっと。 ('ω')
この先に。
いつかきっと。
届かなくとも。
いつかきっと。

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