2020年5月16日土曜日

詩 1189

               ∧∧
          _。 (´・ω・`)_  
         /c(_ア旦 ̄ ̄/ヽ
       /______/※※ヽ、 
     〆※ ※ ※ ※ ※ ※ ※//
    ∠二二二二二二二二二ゝ´




番の鳥が空を飛ぶ 付かず離れず傍に居て 何があろうと何処までも

風が強い日は木の穴で 日差しが強ければ木陰 辛い時も悲しい時も

一度決めたことを守る 一羽では無理でも二羽なら 傍に居ればこその

疲れた時は少し休んで 長い道のりをまた番のまま 羨ましくも微笑ましくも





                           いつまでも



傍に居て。 ('ω')
何事も。
辛くとも。
良きことも。
二羽で分かつ。
それこそが。

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