2020年4月6日月曜日

詩 1149

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   / /  l ヽ\  !    ゚ ! l
  '⌒Y⌒Y⌒Y⌒゙  ! !
  /~@│~ヽ  l     。 i
  (。‘ω‘) |。・ω・)     !
  ゚し-J゚ ゚し-J゚ 、i,,     、i,,




小波立つ海原に輝く 曇り空から覗く日差しが 音もなく心を掴んで離さなく

うまく生きれているのだろうか 誰も傍にあれども傍にない 向く先は外へと向いていて

何も主役のない景色 そんな景色が心に刺さる 輝きの中に自分はいなくて

雲が流れれば光は消える 輝きは日差しがなければ 心も光が無ければと

何も無いけれどもある景色 いつかも夢に見た気がする 今はただ眺めるだけの





                               無いけれどもあること



今はわからなく。 ('ω')
いつか。
わかることはなく。
おうこともなく。
輝きは儚く。
いつかに。

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