2020年4月24日金曜日

詩 1167


     ``)         ΛΛ
     ;;`)⌒`)   -=≡( `・ω)
    ≡≡≡;;;⌒`)  -=≡( ヽ┐U 
        ;;⌒`)⌒`) ◎-ミ┘◎




晴れた朝に寒さの風 山の神様は雪冠 白く輝く姿になられて

厳しい冬に身を丸め 息は白く凍り付くように それでも歩く毎日で

やがて来るはずの春 寒い冬が無いと 有難味が忘れられてしまう

考えようによっては悪くなく 今があるからこそのこと そう思えば明日へと




                             歩く道




今は冬。 ('ω')
これからの。
寒くとも。
歩く。
明日へと。



0 件のコメント:

コメントを投稿