2020年4月27日月曜日

詩 1170

  (⌒─⌒)
 ((´・ω・`))
  / つとl
  しー-J



水溜りに鴨が遊ぶ 何かを話して集まって 人と変わるものが見当たらなく

小さな飛沫が光の中 跳ねては泳ぎそしてまた たまにこちらを見上げて

理由は無いけれど安らぐ 身近な季節の傍にあるもの 貴重でもないのにありがたく

仲間にはいれたらなど 思うだけで十分なのかも 鴨はとても可愛くて



                             可愛いもの



安らぐ時。 ('ω')
それを求め。
鴨達に。
可愛らしさに。
十分な。

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