2020年4月12日日曜日

詩 1155

∧__∧
(´・ω・`)
(つ旦と)
と_)_)




暗闇に打ち寄せる 波の音は絶えることなく 寄せては返しまた寄せて

日々の忙しさに似ている 次から次へとやることが 気が付けば波は見えなくなって

ふと見渡せば見えなく 音はすれども闇の中 何を見ていたのかも忘れてしまい

目を凝らしてよく見れば 少しだけ見える気がして 絶えることはないのだから



       
                               絶えることなく



途絶えることなく。 ('ω')
音の中に。
沢山のものが。
見えなくて。
見ないと。
見えなくなって。

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