2018年5月31日木曜日

詩 470

       ,,,   (ヽ    ,,,
      / \  ヽ\ ノ \
     /    k、ノ 。 \, _ 'i
    / /⌒ヽ   、_ ヽ、ヽl
   j/     `)  (,,・ω・)`'   l
          (   つ つ
          ` 、  ノ
            し´J




儚い春の移ろう日々 花は咲いて散りまた咲いて 追いかける間もなく時は過ぎる

朝日が昇り一日が始まる 気が付けば日は沈み終わりへ やり残すことが沢山あって

同じような日々のつもり それでも全然違う日々 気が付かなければ何も得るものはなく

ほんの少しでもいい違いの差 それに目を向けていこう 意味は毎日違うのだから





                                 違う日々


迷い歩くのは人の常。 ('ω')
何かの一鳴きで気が付く事も。
生きている限りは。
歩き続ける。
それは人の運命。
何かを探して見つける日々なのだから。

2018年5月30日水曜日

詩 469

     ,ノ`ー'ヽノi
    ノ  ノi (,ノ、
    )  (,ノ  .ノi
    ヽ.   ・ (,ノ、
     ヽ  (,,・ω・)' 
     /   つ つ
    ノ      ノ
   ~~'´ ⌒し´J





命芽吹く喜びの季節 丘に座れば風心地よく 地の果てまではっきり見えて

何もかもが優しくある春 目の前の道は少しも見えず 歩いているのかすらわからずに

元々見えないものを見ようとする それがきっと悪いのだろう 今は足元だけを見ればいい

世界に生きるものはみんなそう 明日の事などわかりはしない 今は心地よさに身を委ね

少しでも良くなるようにと 心持だけはしっかり持って きっといつかきっと



                                      春の日




なるようになる。 ('ω')
なるようにしかならない。
それでも不安は付き纏う。
その中でも気持ちだけ。
胸に吸い込むは春の風。
吐き出すのは不安や辛い気持ち。
明日もこんにちはといえるように。

2018年5月29日火曜日

詩 468

     ∧ ∧
    /(*・ω・)
    / :::У~ヽ
   (__ノ、__)






風に乗って過ぎていく 青紅葉が空を覆い 赤く染まる準備をしている

青い紅葉も綺麗な色 雨空よりも晴れ空が似合う それは笑顔にどことなく似て

慌てることもないはず けれども気持ちは急くばかり 来たる時が来ないと変わらないのに

準備だけはしていよう いつでも青から紅へと変われるよう 今がその時じゃないとしても



  
                              青紅葉の傍





移ろいゆき変わっていく。 ('ω')
そんな中に取り残されたような。
進むべき道はどこへと続く。
前が見えなくとも。
今はじっと堪える時。

2018年5月28日月曜日

詩 467

| ̄|  ∧∧
ニニニ(・ω・∩コ
|_|⊂  ノ
   / 0
   し´




いつもぼやけた私の世界 世界も人も良く見えなく そんな世界が過ごしやすく

眼鏡をかければどこまでも 見たくなかったものまで 人の顔や機嫌が見えること

世界の果てまで見えるような はっきりとした美しき世界 自然はいつでも変わらなく

ぼやけた世界でごまかして 知ってしまうのが怖くもあり 見えなければ気が付くこともない

誰も望んでいない世界で 知らない振りしていた私は 目を閉じることをしないのも何故

これからもぼやけた世界 現実と夢の狭間の世界 後ろ指が見えないのが素敵なこと






                                    ぼやけた世界



見えない事が良きことにも。 ('ω')
知らなければ気にすることもなく。
たとえ悲しい事としても。
信じ続け思い続け。
見えても見えないそんな世界。

2018年5月27日日曜日

詩 466

    ∧,,∧  
   ( ´・ω・)
  c(,_U_U        ・・・・○




春山の静かな竹林 足元凝視して山の奥へ 新しい竹の芽は美味なるもの

少しだけ芽を出した そんな新芽が特に狙い目 落ち葉掻き分け探し求め

何かを探し歩くこと 人の一生はいつもそう 見つかってもまた探し続け

何時の日か探し求めたものを 獲られるかは別として 探すことが何より大事

少しだけ頭を出した 掘りて獲ればいい香りが漂う 春の息吹の贈り物





                               竹林の子




人はいつも願い続けて。 ('ω')
探し求めていつまでも。
届かなくてもやめないで。
大なり小なりいつか。
見つかるはずと信じ続けて。


2018年5月26日土曜日

詩 465

  ∧,∧  ∧.∧∧.∧
  (・ω・ ) (・ω・ )( ・ω・) 
   ゚○-J゚ ゚○-J゚ ゚○-J゚





葉が桜を覆い尽くす頃 少しだけ残った桜の花 花冷えの中見事に咲いて

残り物にはなんとやら 誰も居ない花見の場所 一人で陣取り贅沢この上なく

何事も不規則に進む 思いのままになんていくはずもなく 思いがけない事のが多いくらい

冷たい風が頬撫でて 桜が揺れれば花弁舞い 心の中も同じように揺れる




                                       残り桜



過ぎていく中でまだまだ。 ('ω')
心の中のもやもやも。
行き詰まり立ちすくんだとしても。
まだまだ進める、きっとこの先。

2018年5月25日金曜日

詩 464

  
     。・。∧ ∧。・。
    。゚  ( ゚・ω・)  ゚。
      @( U U
       'ー'ー'





桜の木は葉が茂り 一雨降った後花はなく 水溜りには新たな桜が咲く

散りてなお美しく咲き誇れ 花の力で魅了し続け いつまでも心に残るように

一つ終われば次が咲く 終わることなき命の連鎖 切なさ儚さ手に握りしめ

宴が終われば眠りにつく また次逢う時までゆっくりと 今はまだ見上げているけれど






                                     水溜りの桜




過ぎていく時の流れ。
ひと時貯まり続けられれば。
桜がそこに花添えて。
わすれない。
また次咲く時に。