2020年3月27日金曜日

詩 1139

    ∧∧∩
   __(´・ω・)ノ
  ||\∪ ̄ ̄\
  ||\|| ̄ ̄ ̄||
     .|| ̄ ̄ ̄||



昼下がりの階段下 横たわる何かが道を塞ぐように 寝息が可愛い猫様よ

お腹を出してのびのびと 世界は今全て私の物と どんな夢を見ているのか

心を癒すその姿は偉大 心の棘を一つ一つ抜いてくれて 何が辛かったのかさえ

薄目を開けてちらりと 微笑みさえも心に戻る 泣きたくなるような日々の中で



                       お昼寝中



ごろり横たわり。 ('ω')
寝姿は癒しの元。
そこがどこでも。
関係なく。
人へとむけて。
一つ一つ。

0 件のコメント:

コメントを投稿