2020年3月1日日曜日

詩 1114

         .、'´夢`〉
       ∧_∧-/
   '´\  (・ω・/゙)  
  ( 夢(>と   〈
   ゝ/  (⌒゙ ,,ノ
        `ヽ,_,)



大きな月に言葉を無くす 輝きは美しく空を覆うくらい やがて月の人が来そうな

息を呑んで見つめ続ける 今すぐにでも月へと 旅立てるほどの翼はなく 

今は地にいるから見える 月に行けばこちらが見えて きっと帰りたくなるもので

目に焼き付けておこう 明日は見られるのかわからない 大きな月を心に浮かべ






                        大きな月へ



何かに。 ('ω')
心奪われたく。
考えていても。
わからない。
ならばこそ。
ならばこそ。




 

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