2020年3月2日月曜日

詩 1115

 ∧_∧  
(´・ω・)
O┬O )    
◎┴し'-◎




後ろへ流れる夕焼け空 雲が輝いて宝石のように 良き一日がそこに映っていて

何があったわけでもない 少し温かな会話が出来ただけ ただそれだけの一日

大きなことは無くてもいい 日々穏やかに過行く それが何よりも幸せなのだと

朱の宝石は沈みゆく 明日はどんな良き日になるのか 他愛のないことが何よりも





                                会話



特別などない。 ('ω')
それが一番。
日々穏やか。
ありがたくも。
幸せの。

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