2020年3月23日月曜日

詩 1136

                            ∧__∧
                     ∧_∧  (´・ω・`)
                    (´・ω・(⌒─⊂ ヽ
                   O/ ⊃((´・ω・`)) ..)
                    ( つ_つ゚し-J゚ UU



雨上がりの空はどこか遠く 暖かな日差しもあるのに 風は冷たく横殴りで

水溜りに映る青い空 流れる雲が邪魔もして その先には何があるのか

虚しさが心を埋め尽くすとき 視点と考え方を変えよう 自分ではなく誰かの視点に

見えなかった虹が見えるかも 晴れた先はまた晴れるはず 腐るよりも生き生きと





                          腐るよりも



見え方が変われば。 ('ω')
何か変わる。
見えるものが。
色々と。
生きてこそ。
なんて言ってみたり。

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