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(・ω・ ミ
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◎の□◎ =3=3
赤い鳥居の上にお月様 丸く大きく夜空に浮かんで 届かぬ手の先にぽっかりと
他に敵う者がない美しさ 夜の空にいつでも輝き続け 二つとないものによく似て
幾万と人に語りかけたはず 小言や優しい言葉を沢山と 見上げたものが聞こえる言葉
我を忘れて見続ける その日その時に沢山聞こえるはず 耳を傾ければいつでも
夜空の大月
夜空のただ一つ。 ('ω')
美しの月は優しいと。
何事も聞くことから。
聞こえないといえばそこまで。
耳を塞がないで、手をどけて。
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