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ヽ ,、 (,,,_) ( ) ( o ) ( )
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古くからある石畳 ずっと後ろに続いている 背を向ければ戻れない
咲けば何より艶やかで 散れば葉だけの月なみ樹 秋を待たずに枯れ落ちる
不徳を抱え前を向く 気にも留められぬ落葉の中 悲しみだけは樹に宿り
縁の環から外れても 春にはまた咲き誇る 例え刃の雨が降り注いでも
誰も知らない巡るもの 寂し悲しの物語 咲いた影にも花はある
落葉の桜
秋口の桜は静かに葉を落とします。 誰も見向きもせず知りもせず。
小さな声で、何かを囁いているような。 聞こえますか。
艶やかなものにも寂しい時はあるものですね。
長く朽ちる事無く、また美しき花が咲きますように。
2016年8月26日金曜日
2016年8月24日水曜日
詩 86
∧_∧ lヽ,,lヽ
∬ ( ・ω・ ) ( ・ω・ ) ∬
(ニニニ∪ニニニニニニニ∪ニニ)
',;;;;;;;;;;;======;;;;;;;;,'
',;;;;;;,r´兵 |ど `lヽ;;;;;,'
',;;;lト| 衛 |ん ̄l ,;;,'
ゝニニニニニニノ
藍の底から湧き出でる 清き泉の透明よ 沈みゆく身は軽くなく
差し込む光は掴めない 伸ばした手を射続ける 瞳の先には何もなく
夢見し時は輝いて 宴の最中に立ち寄るような 賑やかなれど音はなく
芽吹き伸びて空を見る 咲くも散るも決められず 風に乗るのは種の時
撫でし子が指す道へ 揺れる花束を胸に抱き 遠音に響く鈴を追いかけ
晩夏の撫子
過ぎ行く季節は寂しいものですね。 何か手を振っているような。
一つ一つの事柄に教えてもらい、一つ一つを刻んでいきたいものです。
憂う時は多いけれど、その中にも笑顔を多く持ちたいと思います。
人生は曇りのち雨、時々晴れ。 その位がいいのかもですね。
∬ ( ・ω・ ) ( ・ω・ ) ∬
(ニニニ∪ニニニニニニニ∪ニニ)
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ゝニニニニニニノ
藍の底から湧き出でる 清き泉の透明よ 沈みゆく身は軽くなく
差し込む光は掴めない 伸ばした手を射続ける 瞳の先には何もなく
夢見し時は輝いて 宴の最中に立ち寄るような 賑やかなれど音はなく
芽吹き伸びて空を見る 咲くも散るも決められず 風に乗るのは種の時
撫でし子が指す道へ 揺れる花束を胸に抱き 遠音に響く鈴を追いかけ
晩夏の撫子
過ぎ行く季節は寂しいものですね。 何か手を振っているような。
一つ一つの事柄に教えてもらい、一つ一つを刻んでいきたいものです。
憂う時は多いけれど、その中にも笑顔を多く持ちたいと思います。
人生は曇りのち雨、時々晴れ。 その位がいいのかもですね。
2016年8月12日金曜日
詩 85
○
o
。o
。
。 __
(・ω・)/∈∋|
(ヽ/ ̄ ̄U ̄ ̄ ̄ ̄\
∈∋ 〓 ◇◇◇ 〓¢ )
(ノ\ ロ ロ 丿
 ̄ ̄\二二/
水が澄めば空も晴れる 水が濁れば空も曇る 水滴一つで変わりゆく
木漏れ日の森 朽ちた社に清水湧き 割れた鏡を覆い尽くす
瞳に映らぬ唯一つ 誰も見る事叶わぬ 己の姿形は人にしか見えぬもの
水鏡は真を映す 笑えば笑い泣けば泣く 人の振る舞いは表と裏
水の森の水鏡
気が付かないうちに不幸な顔になっていませんか。
あなたが泣くと周りも泣きます。 笑顔でいれば、皆笑顔になるでしょう。
人は一人ではない。 縁のある人達に少しでも福を。
いつでも心に湧水を。 心に清水湧き、濁る事なく笑えますように。
o
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 ̄ ̄\二二/
水が澄めば空も晴れる 水が濁れば空も曇る 水滴一つで変わりゆく
木漏れ日の森 朽ちた社に清水湧き 割れた鏡を覆い尽くす
瞳に映らぬ唯一つ 誰も見る事叶わぬ 己の姿形は人にしか見えぬもの
水鏡は真を映す 笑えば笑い泣けば泣く 人の振る舞いは表と裏
水の森の水鏡
気が付かないうちに不幸な顔になっていませんか。
あなたが泣くと周りも泣きます。 笑顔でいれば、皆笑顔になるでしょう。
人は一人ではない。 縁のある人達に少しでも福を。
いつでも心に湧水を。 心に清水湧き、濁る事なく笑えますように。
2016年8月9日火曜日
詩 84
△ △ △
ノノノハヽ ☆ノノハヽ 〆〃ハハ
リl|*´∀`l| ノk|・ω・) リ|*・ヮ・)|
| フ フ | フ フ | フ フ
~~ ノ_ノ ~~ ノ_ノ ~~ ノ_ノ
物悲しい秋を呼び 空は白藍に染めて 丸い太陽の傘を広げる
焼けつく暑さは命の証 試練でも厳しさでもなく 優しさを天より差し伸べる
見上げた先に入道雲 鬼のような腕を伸ばし 傘をしっかり支え持つ
見果てぬ夢は心の力 高鳴る鼓動は希望の存在 輝く涙は生きる願い
去りゆけどまた巡りくる 逃そうともまた掴んで 滅びの歌はまだ早い
鬼の日傘
人は生きていかねばなりませぬ。
誰に決められたわけでもなく、誰に強いられたわけでもなく。
小さな事でも、大きな事でも、地に足を付けて生きていきましょう。
涙は虹を、笑顔は福を、怒りは思いやりに変えて、どこまでもどこまでも。
2016年8月3日水曜日
詩 83
∧_∧
ヽ/ ・ω・)ノ lヽ,,lヽ
ノ) { / 、(・ω・ )ノ ノ)
~(@) ヽj´ )_ノ (@)
: : ...,,,;:;:;:;;;;:::;;;;;;; : : : : : : : : : : : : : : : : :
夏の夜は短く 花火は空を彩って 見上げていては気が付かない
蕾の頃はひっそり 人知れず眠り続け 闇夜に淑やか
そっと花を開き 無垢な真白に伸びる 涼風に手を振りながら
ふと立ち止まる事 見渡せばそこにある 探し物は手の中に
烏瓜の夜花
知らない事、知りえなかった事。 沢山ありすぎて気にも留めませんね。
ほんの些細なきっかけで、気が付き良かったと思う事あります。
見えない時は目を閉じてみたり、探している時は立ち止まってみたり。
色々なきっかけ、幸に気が付きますように。
2016年7月28日木曜日
詩 82
〃 ̄ヽ ~
r'-'|.| O | ~
`'ーヾ、_ノ , -、
| ,| < l ⌒ヽ
r'  ̄| ∠_3c_,、(_う
冷やりとした薄靄の中 入道雲を朝日が染め 純真の心が花開く
猛き夏を力に 炎熱を全身に浴び 色変わりゆく美しさ
朝は真白 昼に頬を染め 夕闇に赤く染まる一日の花
時の長さは無意味 思いの強さが映えるもの 他の何よりも佳麗なる
悪戯に時をかけないよう 燃ゆるときの大切さ 一歩を踏み出す時
酔芙蓉
一歩を前に、それの難しさ。
ただ前に出ればいいのではなく、見据えたうえで、が大事なのでしょう。
難しく怖くもある一歩。 底なし沼かもしれない、でも止まっていても、そうかもしれません。
気高く美しく、とはいきませんが。 志高いのは良い事なきがします。
2016年7月13日水曜日
詩 81
从 ::) /(
))λ::)λ::) ;
λ(::::::::;) ::((( ∫
(:::(:::::(:::)人::)));; ゴォ~
λ:) ∧_∧ :(::λ
(::: ( `・ω・) :::)
'(;. (_^) (^_) ;;ノ
ヽし―-J:ノ
苔寺の庭に朝が来る 初蝉は静かに響いて 暑さを力に緑濃く
お地蔵は微笑みかけ 傍らに百合が立つ 迷い込んだ心を見透かし
無慈悲な時 惜しむ間もなく過ぎ去りて 後悔すら忘れさせる
足りぬもの 溢れるもの 気が付いていますか尊きもの
願う事いつも心に 埋もれ苔生していかぬよう 両手合わせて
夏の苔寺
大暑の頃は緑も力強くなりますね。 力溢れるとはこの事でしょうか。
大切なものは意識していても忘れがちなもの。 いつでも心に留めたいものです。
出来れば、たまにでも感謝してみる、なんてのも良き事だと思います。
今ある恵みを体に取り入れつつ、涼しさも忘れないように。
苔寺の庭に朝が来る 初蝉は静かに響いて 暑さを力に緑濃く
お地蔵は微笑みかけ 傍らに百合が立つ 迷い込んだ心を見透かし
無慈悲な時 惜しむ間もなく過ぎ去りて 後悔すら忘れさせる
足りぬもの 溢れるもの 気が付いていますか尊きもの
願う事いつも心に 埋もれ苔生していかぬよう 両手合わせて
夏の苔寺
大暑の頃は緑も力強くなりますね。 力溢れるとはこの事でしょうか。
大切なものは意識していても忘れがちなもの。 いつでも心に留めたいものです。
出来れば、たまにでも感謝してみる、なんてのも良き事だと思います。
今ある恵みを体に取り入れつつ、涼しさも忘れないように。
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