2022年4月29日金曜日

詩 1905

  ☆    .    *  。    Φ
       ___
      ,:彡 ⌒ミヽ   
 +    !(´・ω・`)! 
    ⊂[ト=====']つ
  *   !::.ロ.∵メ、
      (ソ (ソ  `ー 、    ☆
  。           ヽ
+     ☆    。    




冬の雪がちらつく日 良き日をと声をかけて回る それは自分にも少しだけ

あなたがいてわたしがいる そんな世界を生きている 恨むことなどあるはずもなく

生まれた時から世界の一部 世界は自分を中心にはしない いつでもどこか別の所が

それが当たり前であること 誰もが知っているはずのこと その先には笑顔があること




                          この先に


あること。 ('ω')
笑顔。
その先。
誰もが。
そうある。
何よりの。

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