2022年4月12日火曜日

詩 1888

      彡⌒ ミ
     (・ω・ ) 
      ノ   U
   O  Oノ


     彡⌒ ミ
     ( ・ω・ ) !
      ノ   U
   O_ Oノ



香の香りが漂う 少し暗い部屋にお気に入りの 大きく息をすれば落ち着いて

今日一日の疲れを吐く 心に溜まったものも 肩に残る重いものも一緒に

瞳閉じて思いやる 過ぎた今日から明日へと どんなに辛くとも泣きそうでも

何もしなくても明日は来る ならば立ち向かい歩くだけ 立ち上がれば明日がそこに



                              香を纏い


力の元。 ('ω')
お気に入りの。
香りが。
沢山の。
そんな力。
沢山の。

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