2022年4月18日月曜日

詩 1894

               __ 
.  彡 ⌒ ミ   ..|;;lヽ::/
  (*´・ω・) ∫  |;;|:: :|~
   (  つc□  i===i=i c□c□c□
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一杯のお茶が時を作る 忙しい中でも余裕のない時でも 自然と一息つくもので

ふと我に返ることができる 大きく息をしてもう一口 良き香りが心を包み

慌てることはないのだと 出来ることは限られている その中で精一杯に

立ち上る煙の向こう 雲間に光が射す そんな日がきっと良き日なのだと



                             良き日


きっと。 ('ω')
良き日。
美味しいお茶。
良きもの。
そんな中。
頑張って。

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