2022年4月6日水曜日

詩 1882

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                     i  彡⌒ミ  ii::::ii::::i::il
                    i! ( ・ω・´). i!:::ii::::i::il 
     彡 ⌒ ミ         .[i!っ⌒⊂  ii.i!'_]i:::::i:ノ.l
     (`・ω・´)         /. ̄ ̄ ̄ ̄ / -l -l. l
     O┬O )         i⊃___・___⊂i⊃  l.  l[]{l
     ◎┴し'-◎        |oi[____]三i o :l⌒;l   l⌒; 
                   .ー――――'ゞ_ノ.--ゞ_ノ



寒い風と共にやってきた 冬一番の大風 木々を揺らして激しく

外に居られないくらい 寒さと風は容赦なく 人はただ無力なもの

大人しく過ごしていく こんな時はのんびりと 相手にしないのが一番で

やがて立ち去れば晴れる 今はじっと耐えて過ごす お家の中は温かいのだから



                               温かな家


過ぎ去る。 ('ω')
いつか必ず。
きっと。
良き結果。
その時が。
やがて来る。

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