2021年5月7日金曜日

詩 1546

  ̄ --  = _           / |              --'''''''
          ,,,     ,r‐、λノ  ゙i、_,、ノゝ     -  ̄
              ゙l            ゙、_
              .j´ . .彡⌒ミ   (.
    ─   _  ─ {    (´・ω・`)   /─   _     ─
               ).  c/   ,つ   ,l~
              ´y  { ,、 {    <
               ゝ   lノ ヽ,)   ,





迷い人さんこちらこちら 春の音がする方へ 暖かい日差しの射す方へ

何も見えずに彷徨って 出口も見つからずに うろうろと歩いては泣いて

明るく温かいほうへ 笑顔があればそれはそれは 心が喜ぶ方へと

鬼さんはこちらこちら 冬の吹雪の方へ 人の気配のないほうへと




                              こちらこちら



良きほうへ。 ('ω')
いつでも。
温かいほうへ。
そうすれば。
いつでも。




2021年5月6日木曜日

詩 1545


  彡⌒ ミ  ♪
  (・ω・`)    三
  OテOノ )   三
.´ /ヽ ( ( ´`ヽ 三
|  * .|ヾ∪ * |
ヽ____ノ  ヽ___ノ





その笑顔を忘れずに 木霊する声にそう思う 何があろうとその笑顔を

俯いてみたりするだろう 蹲ったり動けなくなったりも それでも忘れずにいて欲しい

誰もが笑うと幸せになれるよ 笑わない幸せなどない いつでもそこからやってくるのだから

その思いを忘れずに 声高く叫べば届くはず 忘れてしまった私の心に





                                  忘れずに



きっと届く。 ('ω')
笑顔を。
忘れずに。
幸せは。
いつもそこから。

2021年5月5日水曜日

詩 1544

 彡⌒ミ         
(´・ω・) \ | /
⊂( ⊆ ̄つ☆◎ーー
  \ /  /| \
  と丿



入りすぎた力抜いて 少しだけ射した日差しの中へ そこは寒さの中の唯一の

粋がって歩いても進まない 虚勢を張っても何も得られない 緩い位が丁度よく

誇りだ何だと決めつけて 無駄に無理をしていても 滑稽な姿にしか見えなくなる

暖かな日差しの中で座り込む 進むのは温まってから のんびり歩くときっと追いつく





                                       のんびり歩く



無理しても。 ('ω')
やがて剥がれる。
のんびりと。
ゆっくり歩いて。
人にではなく。
いつかの自分に。

2021年5月4日火曜日

詩 1543

  彡⌒ミ
 (`・ω・) 
 (⊃□ つ 彡゚。゚
  し―J

   彡⌒ミ
   (・ω・´) 
゚。゚≡⊂ □⊂)
    し―J




雪の帽子を頭に乗せて 小さな蕾は春を待つ 梅の花はこれから

寒い中でも育ち続けて 蕾は顔を見せることなく 恥ずかしそうに衣を纏い

成長はこっそりするもの 目立つと摘み取られてしまう 静かにゆっくり育ち

雪が解ければもうすぐ 花咲く梅はとても美しい 寒さに凍えても春を待ち




                              春を待ち



今はまだ。 ('ω')
春を待つ。
寒くとも。
やがて。
花咲けば。


2021年5月3日月曜日

詩 1542

    彡⌒ ミ   ♪  彡⌒ ミ      彡⌒ ミ  ♪  彡⌒ ミ ♪
   (´・ω・`)     (´・ω・`) ♪  (´・ω・`)    (´・ω・`)  ♪
   ( つ つ      ( つ つ     ( つ つ     ( つ つ
 (( (⌒ __) ))   (( (⌒ __) ))  (( (⌒ __) ))  (( (⌒ __) ))
    し' っ        し' っ       し' っ       し' っ




一段一段登っていく 苔の生した階段は長く遠く その上にある社に辿り着く為

噛みしめるように登る 一段で一日を振り返り 良くも悪くもなかった良き年を

振り返ることはない 思い出の中へと送り 日々の感謝を思い出して

辿り着けば始まる今年 降りゆく階段も長く遠く その下にあるいつもに帰る為




                                 一段



登りゆく。 ('ω')
その間。
振り返り。
一つ一つを大事に。
そして。
降りて。
今へ。

2021年5月2日日曜日

詩 1541

    *'``・*。川
        `*。
.  彡´⌒`ミ  *
+彡 (´・ω・`) *。+゜
`*。 ヽ、 つ *゜*ミ
川 `・+。*・'⊃+゜
 彡 ☆  ∪~。*゜ミ
   `・+。*・




洗い桶の水が氷へと 分厚い氷は花を噛んで 日に透かせば何より美しく

丸い氷の中に絵がある 季節の花が色落とすことなく それは自然の大きな力

人の力の及ばない 作られたものよりも美しく 手に取ればいつでもそこに

溶けてしまうまで 儚いのも美しいものの運命 冬の朝に見つかる嬉しいもの




                                     嬉しいもの



冬の朝。
思わず。
手に取って。
声が出るほどの。
良き嬉しきこと。


2021年5月1日土曜日

詩 1540

       彡 ⌒ミ 彡⌒ ミ
      (´・ω・)(・ω・`) 彡⌒ ミ
    彡 ⌒ミつ と)( つと ノ(・ω・`)
   (´・ω・)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \と )彡⌒ ミ
   ノ ,,⊃\___彡ノノハミ__\,,(・ω・`)
   (,,_ゞ ※ ※,'´(´・ω・) ※ヾ∪,,,,,,'丿
     \,,`ー─,,人,,つと人ー─ヽ,




白銀の世界へ一足踏み入れ 誰も歩いていない道 そこへ足跡を一つ一つ

白い世界に一人だけ 見渡せども一人きりの道 今でも今までもそうあって

一人で生きてきたのではない 寄り添うものもあったろう 感謝して今は立ちすくみ

いつかまた傍にある そんなこともあるかもしれない 足跡は一つだけだけど

やがて雪で消える足跡 一つ一つ前へと歩く 降り落ちる雪を見上げながら



                                白い世界




白い世界。 ('ω')
そこへと。
一人。
一つ。
いつかは。
またきっと。