2022年3月26日土曜日

詩 1871

 .  γ~ヽ   彡 ⌒ ミ
  /.   `、  (・ω・´)
 (___■__冫  と   )




十月桜の木の下 秋の一人花見 誰も居ない桜の下で

今年を少し振り返って 色んなことあったはず 何とか生きてこれたと

自分を褒めてあげる 恥ずかしくて一人で 嬉し恥ずかしな一人酒

花が少し笑ったような それもまた嬉しいこと 明日からまたもう一生き



                           あと少しの今年



少しだけ。 ('ω')
嬉しくも。
褒めてあげれば。
恥ずかし。
それでまた。
生きていく。

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