2022年3月9日水曜日

詩 1853

            
 彡⌒ ミ    _)_, ―‐ 、
 (・ω・`) _ /・ ヽ     ̄ヽ
 o   つ ` ^ヽ ノ.::::::__( ノヽ
  し--J     /ヽ ̄ ̄/ヽ



寒く冷たい風が吹く時 顔を顰めて泣いていい 涙を拭わなくてもいい

望まなくても雨は降る 誰が決めることでもない 日々の出来事も同じこと

辛い時は上り坂 登り続けていつかきっと 頂上が見えてくるのが人生

怠けて転がり落ちたなら もう登れぬ山になる だからこそ一歩一歩



                           この先の上り坂



辛い時は。 ('ω')
泣いていい。
坂の向こう。
あるのだから。
だからこそ。
一歩と。

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