2022年3月22日火曜日

詩 1866

    /三人 
  /三/⌒ミ    
 /三ノ`・ω・)>弌弌フ 
 ////つつ弌弌弌弌フ 
   し─J 弌フ弌フ


秋雨に突然降られて 走る中で見える雲間 降りる光は美しくて

濡れていること忘れて 走ればあの中へ そんな気持ちが足を速めて

ついてない時に嬉しくなる いつも嫌なことばかりじゃない よく見ればきっと

もうすぐ雨は止む 向かう先は光のある所 今はまだ雨の中としても




                      この先へ



いつか。 ('ω')
あの中へ。
届く。
辿り着く。
きっときっと。

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