2022年3月7日月曜日

詩 1851

    彡⌒ミ 
  _ (´•ω•)_
 |≡(つc□≡|
 `T ̄∪∪ ̄T
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朝の露をその身に浴びて 秋に生った茄子は 何よりも輝いている

秋の茄子は一味違う 誰もが喜ぶその美味しさ 焼いて煮て揚げて

あれもこれも美味しく並ぶ 秋の茄子は進んで食べる お腹も心も満たされる

その手に取れば浮かれる 紫の実はお腹に響いて 誰にも逆らえるものではなく



                           秋茄子



美味しい。 ('ω')
紫の。
食べれば。
幸せ。
秋の味覚。
今この手に。

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