2020年2月27日木曜日

詩 1111

      ∧,,__∧ 
     (´・ω・`)  ...:::::::... 
     /   o━ヽニニフ))
     しー-J




黒い炭が赤く変わりゆく 悴む手は水仕事の証 かざせば心も温まり

ぱちぱちと良き音がして 良き香りに包まれて 一息深めにつけばもう

誰にでも必要な時 人を明日へと向かわせる 安らぎが人に必要

いつの間にか眠ってしまう それ位心地よくある 炭の力は燃えてから




                  炭火



燃えて優しく。 ('ω')
温かな。
そんな時が。
必要。
誰でもと。

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