2020年2月23日日曜日

詩 1107

            ,.-─- 、
        ∧_,,∧\●/
   /\  (`・ω・´)∩‐
   | ● ⊂     /
   ヽ/ r‐'   /
      `""ヽ_ノ




寒風がいよいよ吹き抜ける 秋の最中の柔らかい日差しの中 冬もすぐそこへと来ていて

気が付けばなんて いついつも思っている気がして 過ぎ去るものは足が早く感じ

一つ一つ積み重ねていく それが出来ていないのか まだまだ精進が必要ということか

紅葉が散る前にはと 風の中で何かを心に置いて いつでも気が付けばなのだから




                            気が付けば



過ぎていく。 ('ω')
気が付けば。
何もかもが。
懐かしくなったり。
今もきっと。
そのうちに。

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