2020年2月24日月曜日

詩 1108

 ゚ 。 ,∧_∧ ゚。               
 ゚ ・(゚´ω`゚ )。         
    (つ   ⊃
     ヾ(⌒ノ
      ` J


雲のない空が染まりゆく 澄んだ色が少しずつ赤へと 麗しい花嫁の頬のように

明日はあの向こうにある 今日を凌いで一息ついて 今日を生きられただけでも

何時まであるのかわからない 時間は突然終わりを告げる 誰もわからない時に

心配しても始まらない なるようにしかならないのだと そう割り切ることが何よりも





                   心配


明日は明日。 ('ω')
どうしようもなく。
生きていられる。
それだけで。
感謝の。 

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