r;ェ、c3 シュンシュン
∧_∧ _(_'フ__
( ・ω・) |l三三三||¬|
( _ つ .|l三旦三|| |
(_(__ノ 「目 「:_]
絆の糸を手繰り寄せる 冬色の真白な糸は多すぎて どれがどこへと繋がっているのか
まだ降らぬ雪に解ける 冷たいものを嫌う縁は多くあり いつの間にかに無くなる糸も
もしかしたら一本も繋がらない そんなことを考えるの それが人である証拠でもあり
気が付けば増えて消える それを繰り返していくのが生き道 時には切れぬものもある
少しでも手繰り寄せる 春色の温かい糸を探し求めて どれがここへと繋がるのかを
手繰り寄せる糸
たとえ無いとしても。 ('ω')
糸は無数にある。
いつのまにかにそんなかんじに。
繋がるのが縁。
いつかきっと。
冬の先にある春を。
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