2019年3月10日日曜日

詩 752

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眠れぬ夜の空に浮かぶ 真っ白な満月は何より大きく 見上げた月夜は美しくて

遠く届かない月の世界 あちらは何かが違うのだろうか こちらのように淀んでいるものなのか

差し込む光は穢れなき 曇りない心の中まで浄化する 月の光には魔力が宿るもので

人はか弱き心をどこかに持つ 脆く弱い心は光を求めて 暗き夜に月がある理由

いつでも月は輝き夜空に 探し求めて彷徨うこともなく 見上げればいつでもそこに



                 闇夜の満月



いつでも空に。 ('ω')
輝く光は美しく。
心の中まで浄化して。
闇に迷っても。
月は輝く。
月に助けられて。
また道を歩きゆく。





                    



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