2019年3月2日土曜日

詩 744

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ひたすら上を見て登りゆく 空も見えぬほどの森の中 目指す所は果てなる頂上

望むものは何かと問い続け ただ心の赴くままにと答える 晴れた日にはきっと何かが

そこに何もなくていいのだと 思い立ったのが大事なこと 後回しにせず今すぐにと

人は元々何も持ってなく 旅立つときにも何も持たずに行く それが人のあるべき姿か

森を抜ければ見えてくるはず 今はまだ森の中にいても 歩みを止めずにこれからも





                              吉日の今



思い浮かんだらすぐに。 ('ω')
結果何もなくてもいい。
行動したことこそ。
大事な。
これからも。
そこにはきっと何かが。

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