2019年3月25日月曜日

詩 767

 パタパタ    _, ._
    ゙/i\( ・ω・)/i\゙
    ⌒'⌒゚し-J゚ ⌒'⌒




良き香りのお昼ご飯 あの日に食べたものと同じ けれども今は違う味がして

思い出の中にあるもの 今目の前にあるもの 同じものでも別のもの

美化してしまうこと 胸の中に大事にしまっておく いつまでも前と同じことはなく

変わりゆくことを感じる それがきっと良きこと 今と昔は別のものだと知って




                           思い出のお昼ご飯



変わりゆく。 ('ω')
時は流れて止まらなく。
今は。
あの時は。
それでいい。
どちらも同じものだとしても。

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