2019年12月7日土曜日

詩 1029

           ハ,|,ハ  ___
       ◎< ´・ω・)|[≡|o|
            ̄ ̄っっ ̄

        。  ⊂⊃  /~~\ ⊂⊃
   ハ,,ハ  / ...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
  (´・ω・/                 ∧,,∧
~( ⊃[≒])                (・ω・`) n
  U U                  nn  ⌒っ
                  


まだ青い田に穂が実り 頭を垂れて今しばらく 秋はもう目の前に

雀達が待ち遠しそう 遊びに来ては少し突いてみて 今かまだかと話しかけ

少し先にしかない未来 叶うのか遠いままなのか わからぬままに今はただ

時が過ぎれば熟しゆく 時の速さは変わることなく 雀達と待ちぼうけして





                          待ちぼうけ



今はまだ。 ('ω')
わからないこと。
夏から秋へと。
今から未来へと。
突いてみても。
待ちぼうけ。

2019年12月6日金曜日

詩 1028

                  _∬_
                   (⌒⌒)\≠/  
               |___| ∩ ̄ 
               ..(・ω・` ) ノ ≡=-     (´´    
               /ゝ: ヽ  _ __ _   (´⌒(´⌒;;
              0┬ゝ  )= ≡=- (´⌒;;;
              (*)(_/(*) (´⌒(´⌒;;



蚊取り線香が少なくなって 立ち上る煙もあと少し 香りをまた記憶に残し

懐かしさと誰かの声 優しい記憶が蘇る時 一息だけ安堵出来て

今ひと時は大丈夫 煙があれば守られている 立ち向かう世界はまた明日

弱き心に何かの力を借りて 一人では辛い時の中 縋ることも悪くはなく





                               蚊取り線香




真っ直ぐに。 ('ω')
立ち上る。
瞳閉じれば。
昔の記憶。
ゆっくりとして。
今だけは。

2019年12月5日木曜日

詩 1027

            

  ∧,,∧.         
 (*・ω・)i.i.ii  
 /  o[;;:::;;:::;;:l.      
 しー-J ̄ ̄~
.


蜻蛉達が駆け回る 右に左に何かを告げて 夏の終わりか秋の始まりか

少し切なさが混じっている 暑くないからなのか 涼しさが漂ってきたからか

過行く時に前を向く 右と左をよく見て進む 蜻蛉達をすり抜けて行く

振り返れば過ぎた夏 前を向けば来る秋 今はどちらでもなく




                             どちらでもなく



今はまだ。 ('ω')
こらからともうすぐ。
終わりゆく。
始まりゆく。
今はまだまだ。

2019年12月4日水曜日

詩 1026

   /|∧_∧|
   ||. (    |
   ||oと.   |
   || |(__)J|
   ||/彡 ̄ ガチャ

     ___
   /|∧_∧|
   ||. (・ω・`|
   ||oと.  U|
   || |(__)J|
   ||/彡 ̄ ガチャ




海辺の宿にふらりと 青い海は白波立ちて 立ち寄りついでに御馳走を

自分への御褒美なのか はたまたただの贅沢か 頂けることがありがたいこと

命を頂き命を繋ぐ 悲しくも生きていくこと それは少なくともそうあることで

手を合わせて頂いたなら 手を合わせて感謝する それが生きるということ




                          手を合わせること


命頂き。 ('ω')
生きていける。
目を背けずに。
手を合わせて。
手を合わせて。

2019年12月3日火曜日

詩 1025

                    ∧__,,∧
            _     (ω・´ )
            三ニ ☆ __,(   )つ
              ̄    `ー―‐u'
 



曇り空に一息ついて 夏の暑さは少し和らぐ 心の中も同じように

辛いだけでは生きられなく 何事もないのも生き辛く 人は悩んで立ち止まる

一つ抱えて一つ手放す 次から次にあれやこれや 忙しくも人の性なりて

小雨が降れば見上げる 空にも答えは書いて無く いつ何時でも同じように





                        同じように



変わることなく。 ('ω')
悩みも。
辛さも。
無くならず。
探していても。
同じように。

2019年12月2日月曜日

詩 1024

             
         (~)
       γ´⌒`ヽ
        {i:i:i:i:i:i:}
        0(・ω・` )0 ♪
       ヾミ00 彡'
         し─J        




夏の実りを籠に詰めて 冷や水に放り込んで頬杖ついて 陽が反射する澄んだ水に

ぷかりと揺れれば心逸り 夏の色を水面に写して 実りの素晴らしさに感謝する

毎年の楽しみの一つ 冷えた実りは生きる力になる 生きててよかったと思える時

辛い日々の中でもきっと そう思えるのは幸せなこと 噛みしめて何度でも実りと共に



                            夏の実り



よく噛んで。 ('ω')
生きていること。
実りをいただく。
隅々まで。
行き渡れば。
明日もきっと。

2019年12月1日日曜日

詩 1023


    ∧,,∧  ∧,,∧
 ∧  (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
| U (  ´・) (・`  )と ノ
 u-u (l    ) (   ノu-u



先のわからぬ道すがら かのこの百合がゆるりと揺れ 俯き顔で微笑みかけて

何処へ行く途中なの そんなこと聞かれた気がして 今もまだわからないとだけ

旅と言えば聞こえがいい 誰もがそんな途中の人生 辿り着くことはないのだと

そっと手を伸ばせばそこに 美しい花は誰にでも その優しさはどこにいても





                         道すがら



行くところは。 ('ω')
いつでも旅路。
百合の花が。
微笑みかけて。
優しく優しく。