2020年1月4日土曜日

詩 1057

      l二二l
  ロ===  ( ´・ω・)
  (.:.:.:.) ( ,,>o旦o
日i二二i と_)l三l




山道ゆけば何かに出会う ぴょんと跳ねこちらを見て くるり目の野兎は元気

御馳走求めて走り回り その目に映るのはどんなもの 一度こっそり見て見たく

人と違う生きる道 たまにすれ違えば刺激にも それで済ませず少し考え

勝手な思いに付き合わせ 野兎はどこかへ走り去る それがまた一つの意味と




                               勝手な思い



ぴょんこ。 ('ω')
人の都合など。
知る由もなく。
何かを見て。
何かを。
それはこちらのことで。

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