2020年1月15日水曜日

詩 1068

    ∧∧
   (* ゚ー゚)
 ~( _uu'




曇り空の隙間を縫って 秋の夜闇に星が並び 月も瞼を下ろしかけ

透き通った空の星は輝く いつかの時の光を今ここに 何を見て何を思ったのか

時を越えて手の中へと届く 星の光も月の光もそう 心に残れば輝き貰い

自分の中に光るもの それは誰でも持っている 月と星が気づかせて




                                 心の輝き




ぴかりと光る。 ('ω')
心の輝き。
その人の輝き。
美しきは。
いつでも。
人の中身から。

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