2021年12月31日金曜日

詩 1785

      ∧∧                 ____
    ( ´・ω・)              | i \ \
    /,r'[\ ̄ ̄ ̄ ̄ \       | i  l =l
    (⌒#\[ニニニニニ]、       | |__ノ  ノ
    `'ミ、 #  #  #  )    | ̄ ̄| ̄ ̄|
        `ミ=======≠'´      |    |    |



守るべきは何か 成し遂げた何かが無駄になる それでも良き結果なら

誰がしたどうしたか そんなことは些細なこと 一人よりも多くの人の良きこと

美味しい料理でも 一人だけ食べては意味がない 分かち合うことで生まれること

自分のわがままよりも 多くの人の願いを それがきっと良き結果になる



                            多くのこと



一人より。 ('ω')
きっと。
多くのこと。
そのほうが。
良いのだと。
願叶え。
そんなこと。

2021年12月30日木曜日

詩 1784

          \  |  /
          /⌒ ヽ
       ― (     ) ―
          \_ ノ
         /  |  \

    彡 ⌒ ミ       彡 ⌒ ミ
    ( ´・ω・)       (・ω・` )
    U   |j        (|   U   
     U  U         U  U



畔の水から飛び出して 我先にと川へと向かう 蛙の子が大人になって

気が付けばそんな季節 少し前まで田んぼに居たのに 今はもう旅立ちの

いつの間にか気が付けば 時はいつも過ぎた後に それも生きてる証とも言え

やがて冬が来てまた廻る 少しずつと良き人生なのか 過ぎ去らないとわからないか



                              過ぎ去った後


今はまだ。 ('ω')
わからない。
いつも。
後になって。
その時は。
また後に。


2021年12月29日水曜日

詩 1783

      :;:λ::....
     .,:;ソ);:
   .:::)V  ソ):':
.  ::';(;ノ ,;' (ノ)
  .:(ソ  炎 'ノ):;
  ..:( ':    ノ;'.
    ゝ;:;从;ノ゚~
    彡 ⌒ ミ
    (´・ω・`) !
   γ´     `ヽ



お店の片隅に残っていた 売れ残りの小さな苗木 誰にも振り向かれることはなくて

どんな苗木よりも元気よく 花がないだけの小さな 捨て値の苗木は悲しそうに

やがて大きな花が咲く これからが大事な時間 腐らないでじっと育って

そっと手に取ってお買い上げ あなたはあなたの花が咲く それをじっと見守っていく



                                 片隅の苗木



売れ残り。 ('ω')
元気よく。
きっときっと。
花が咲く。
これからが。
大切な時。

2021年12月28日火曜日

詩 1782

   +  _____
.   /_/__/_/|
   「 ' / / ,l/ |
   |,'彡 ⌒ ミ' l /|
   | (´・ω・`) |/ |
   | ( .  ) l ' |
   | し  J. l . |  +
   l/ . l  l/|/
     ̄ ̄| ̄| ̄
        |  |
        |_|


海風が冷たくなる頃 一人浜辺を歩いてみれば 夏の名残が寄せて浜へ
 
一つ拾い集めてみる 何の価値も無い物 きらきら光る価値のない

価値のあるなしなんて 決めるのは自分だけでいい 大切なら握って離さず

人に笑われるとしても 人に指さされるとしても 人を笑うよりはいい

少し暗い色の海より 自分にだけ届く価値なき 輝いているのは微笑む顔と



                             価値なき


価値なき。 ('ω')
きらきら。
拾った。
大切な。
海は。
優しく。

2021年12月27日月曜日

詩 1781

          
      彡⌒ミ∩
      (´・ω・) 
    ⊂    ノ
     ノ   ヽ
     (_ノ ⌒゙J
    川

~"''"""゛"゛""''・


海に辿り着いた幸せの貝 桜色の貝は白さに浮かび上がり 手に取れば優しく輝いて

どこからか浜辺に辿り着く 宛先のない手紙のように 手に取ったその人の元へ

脆く薄い桜色の貝 いつでも壊れてしまうことがある だからこそ大切にしなさいと

透ける位に儚くある 疎かにすればいつでも そっと手で包んで壊さないように



                                  桜色の貝


桜色の。 ('ω')
辿り着く。
幸せと。
同じような。
手の中に。
そっと。 

2021年12月26日日曜日

詩 1780

   彡 ⌒ミ   /@)||
  ( ´・ω・)  //==||| 
`_ [| つ つ  // / |||          
// |( ¶ ¶ // /  |||    ,,, ,,     彡⌒ ミ
LL | フ/ ̄/∥∥  ◎⌒ヘヘヘ    ,,,    (・ω・` )   ,,,
L匚三三匚( ニニ ) ヽ∠/          と  u)       ''
( ◎o=o◎ )ミ) )ミ)               し J



しがみ付いて離れない 夏の去る風に吹かれても いつの間にか蝉の居なくなった森

今はまだ緑が色濃く 去る者は愛おしくある 夏の力強い森の姿

来るものも愛おしい けれども去る者には特別の 人は別れが悲しくあって

一巡りすればまた会える 言い聞かせて手を振れば 赤濃く秋が一面に



                            悲しくある


去るもの。 ('ω')
悲しく。
来るもの。
嬉しく。
今はまだ。
悲しくて。

2021年12月25日土曜日

詩 1779

   ||// 彡 ⌒ミ |彡⌒ ミ
  ||/  (n´・ω・)n    )  
  ||   (ソ  丿|ヽ   )
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'



流れゆく川のように 辛いことを流していたら 止めることなく母なる海へと

心の中には渦がある 気を付けていないとずっと くるくる回って流れずに

嫌なことは嫌なこと それは変わることはない だからこそ流してしまえば

川に手を差し入れて 心清まりますようにと 流れていくのは色んなもの



                        流れる川



流して。 ('ω')
海へと。
全て。
流して。
その先に。
いつもの。