詩のなる樹
詩を書いています ('ω') あなたに良きことが訪れますように
2019年6月30日日曜日
詩 865
(⌒⌒⌒) ヘ⌒ヽフ
|_i_i_|( ・ω・)
(;`・ω・)/ ~つと)
/ o⊂| ̄ ̄ ̄|⊃
しー-J |___|
冬から背伸びを続けた 半分は空を見上げ伸び続け どちらの半分も長くなり
目指すものが違ってしまった 生きることと空を目指すこと 花を咲かせるのは同じでも
違う結果は望まなくとも 同じことを成す必要はなく むしろそれが当たり前で
精一杯伸び続けた 半分は地を這いそれでもと どちらの半分も命の限りと
半分と半分
伸び続け。 ('ω')
横に縦に。
どこまでもと。
花を咲かせて。
半分は。
2019年6月29日土曜日
詩 864
_ 。 o
┻┓∬ 。 ∧,,∧ 。・゚・⌒)
|||。o (;`・ω・)つ━ヽニニフ))
( ̄ ̄o) ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄)
.i ̄○ ̄ ̄○ ̄o゚ ̄0i
(_oノ_O_゚_Oo_)
穏やかな春の夜が続く 雨もなく風もなく只々過ぎていく 不安を感じる理由もなく
特別な事は何もない 月は輝き花は咲き誇り 違和感を覚えるのは歪んでいるからなのか
変化が欲しいわけではない 変わってないのに何かが 見えない所では同じはずなのに
気のせいかも知れない うまくいっているだけかもしれない それでも感じるのは
望みなどはなく何もなく 道はどこまでも続くのに 穏やかさは理由がなく
今は見失わないように 夜道は暗く続いていく 忘れないように忘れないように
何もなく
違和感が。 ('ω')
心に重く。
でもまだまだ。
続いていく。
2019年6月28日金曜日
詩 863
∧,,∧ ズー
( ´・ω・)
(っ=|||o)
 ̄ ̄ `ーー´ ̄ ̄ ̄\
水溜りを飛び越えて 空が映る鏡のような水溜り 嫌な事はそこへ置いて
偶には下を向いて歩く 俯いても空が見える時 駄目なことも良いことに
どうしようもないこと 飛び越えて置いていく それが出来ればきっと
映る顔もよく見ておく 暗い顔ならそれもそこに 水溜りを飛び越えて
飛び越えて
ぴょんと。 ('ω')
嫌な事。
駄目な事。
置いていく。
そうすればきっと。
晴れた空に。
2019年6月27日木曜日
詩 862
. ∧,,∧
(・ω・´) ヨッ
⊂∪∪⊃
__
/1\
. / ̄2 ̄\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
晴れた日に海辺の丘へ どこまでも見渡せる場所 吹き抜ける風は穏やかで優しく
白と黒の鳥が二羽傍に つかず離れず歩き回る 餌をあげれば嬉しく鳴いて
大事なひと時を分け合う 素敵な景色に素敵な鳥達 記憶に残せば力となり
気が付けば沢山の鳥達 喧嘩もせずに仲良く歩く 思わず笑顔も零れるもので
風の先には明日が待つ 共にあった時を胸にして 手を振り一歩を踏み出して
風の抜ける丘
どこまでも。 ('ω')
傍にはお供が。
共にあれば。
心も沸き立つ。
明日へと。
一歩を。
2019年6月26日水曜日
詩 861
( ・ω・) (・ω・。)
(つ(;;゚;;)O (つと ).。oO
((^)_つ (^)_(^)
春空に轟く稲光 虫も蛇も叩き起こしていく お寝坊さんも例外なく
春の神様は気分屋さん 雨も霜も小春な日も 全て気分のままに
気の向くまま思いのまま 好きなように生きていく それは悪いことではなく
空が響けば果てまで光り 誰も彼もが春を知る 人も例外ではなく
春の目覚まし
ごごーっと。 ('ω')
光る雷は果てまで。
虫達も。
蛇達も。
みんなみんな。
春になれば目覚めて。
2019年6月25日火曜日
詩 860
(~)
γ´⌒`ヽ
{i:i:i:ii:i:}
(・ω・` )/')
とと:::: _ノ彡
し彡
,'´. `ヽ
{ }
ヽ、_ __,,
藪の中から鶯が鳴く 声はどこまでも遠くへ響く 春が始まった合図でもあり
藪の中を覗いてみる 姿は見えなく声は響き 覗いているのはどちらなのか
探しても見つからないもの 沢山ある中でどれなのか わからないままが良いこともあり
空を見上げて響く声 美しい声はどこまでも遠く 持ってないものを無くした気がして
持っていないもの
いつのまにか。 ('ω')
探している。
見つからない。
元々ない。
どこかにきっと。
いつか思い出せれば。
2019年6月24日月曜日
詩 859
∧∧
(´・ω・)')
( つ ノ
ヽつ'
´⌒Y´ '‐'
日々は二度と帰らぬ 過ぎた季節の中に咲いた花 今ある蕾は過ぎた蕾とは違う
同じ樹の同じ花であっても 時が過ぎれば別のもの 似ていようともそうでなくとも
記憶の中にある希望の景色 今では届かぬ幻となった 花は毎年咲くというのに
少しずつ消えゆくとしても 総てが明日へと続いているはず 手の中にある蕾もそう
日々は二度と帰らぬ 過ぎていく季節の中に思い残して 今ある蕾は過ぎた蕾のおかげ
過ぎた日々の蕾
今があるのは。 ('ω')
過ぎた日々の。
今ある蕾は。
これからの。
記憶の中にも。
いつか咲いて。
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