2017年8月1日火曜日

詩 170

   .l⊆⊇`ヽ
   (・ω・Lノ
 m=○=mノ)
  _/_/(「_ノニコ
  ( (0)=(__)0)=3=3



暑さに焼けた夏の道 行く先は遠く果て無く 歪む景色に蜃気楼

楽しい事は儚く消える 思い出にしかならぬ事 追いかけては駄目なもの

汗を拭って歩き続け 一息ついてまた歩く その時の水の味はいつか力に

美味しい水もすぐ温く 次なる所へ明日に向かい 歩き出せばきっと


                               夏の行く先




どこからどこへ、なんて誰にもわかりませんね。 ('ω')
あの頃は良かった、なんてのは後だから言える事。
忘れないように噛みしめる。
するめのような人生がいいというでしょう。



2017年7月31日月曜日

詩 169

    ∧∧
    (*゚ー゚)
     /UU
   ~((*・ω・)
    `つ)と
   ~(   )
     U"U


二人並んで水の中 鼻出し顔出し覗き見る 不思議な人の世界

冷たく流れる水面に映る 光と音が眩しくて 人はみんな大騒ぎ

同じものを見て 同じ喜びを覚えてる 人はきっとそういう生き物

私達にも見えるのかな 一心に願い続ければ 静かで平和な水の中



                           かわうその二人



暑い日々の水の中。 ('ω')
可愛く並んで何かを見つめて。
夜に騒がせる花火。
かわうそ達には何に見えるのでしょう。


2017年7月29日土曜日

詩 168

    γ三ヽ
   (彡Oミ)
   (´・ω・`)   。・゚・⌒)
    ( つo━ヽニニフ))
    (  (~
     ~) )
  Ω ((~~
._γ⌒ヽ、)
(_| ̄ ̄_フ
  > <



夜明け前の夏霞 静まり返った裏路地 歩けば濡れてひんやりと

すれ違う人もなく 独り占めの幻景色 くるりと回れば綻んで

霞に紛れて塵を拾う 綺麗な道は心地よい 後に通れば嬉しかろう

一番鶏鳴いたなら 急いで帰れと石段走り 見つからぬこその楽しみ


           
                              夏霞の中




早起きは3文の、なんて言いますね。 ('ω')
こっそり行う、少しドキドキしてしまいます。
幻想的な朝に散歩して。
何か良きことありますようにと。

2017年7月28日金曜日

詩 167

         __
        _/___ヽ
         (・ω・´∪
    (二二ニO=Yと )
○⌒       しー-J




清水が湧く古池の朝 睡蓮の花が目を覚ます 小さくひっそりと夏の竜宮

差し込む光に輝く水面 鯉達が泳げは色が咲く 非日常に惹き込まれ

どこまでも澄んだ心 理想であっても胸に描く 濁れば何も見えなくなる

湧き続ける水は耐えなく 心に湧く感情と同じ 澄んで与える美しい清水


                       
                              清水の竜宮




自然は美しいものですね。 ('ω')
何かを見て何かを感じる。
素朴でも素敵な事ですね。
思い描く毎日ではなくとも忘れないように。
見習うことは、きっと良きこと。

 



2017年7月27日木曜日

詩 166

     ∧ ∧
    __( ´・ω・)、
   |_L(レO=(○=O
))  /=ュ> >L[#]
⌒)∴ (㊥(_ノ//(○))



夏の夕に涼み歩く 川のほとりを下駄鳴らし 音は空まで高らかに

一扇ぎすれば夏の香り 焼けた石がまだ熱く 打水の跡が涼しくさせる

ゆっくり過ぎる時間 数歩の中に出来る思い出 大したものは何もなく

本当に心に残るもの 絶景とは程遠く 日々の中にある小さな幸せ



                            夕涼み




夏本番、これからも素敵なものが沢山ありますね。 ('ω')
過ぎていく時間、見過ごしがちな事。
大事にしたい事沢山ありますね。
永遠とも感じるような、夏の夕に心打たれて。


2017年7月26日水曜日

詩 165

  |
 (⌒)
  .[]
      ∧_∧
    (  ( ・ω・)  
  ,、,、 ) 0o△o0 _///ヽ_
~(´ ・().[三三三三三三三]
 ´´``  |_|    |_|



山寺の崖に立つ 鬼が守りし朱のお堂 橙の花が囲いを作る

参道で見惚れるほど 美し魔力が守り続け 訪れる人の厄を払う

何を祈り願うのか 己に問うのが願い掛け 叶える一歩はそこが始まり

夏疾風が背中押す 鬼が揺れ手を振りて 陽気な声が木霊する


                       鬼の百合



あちこちで百合が美しいですね。 ('ω')
夏の暑い中で、とても素敵に咲きます。
どこかで腕組み見られているのかも。
手を合わせ願えば背中押してくれるはず。
お堂の神様も、きっと微笑み顔。  



 




2017年7月25日火曜日

詩 164

     .∧
  ;へ   | |
 (_人ヽ_/ ノ
   /  ・・ヽ
  (__Y_)
   (´.,・ω・.,)
  ( つ旦O
  と__),,ノ_)



通り雨に雨宿り 店先にある金魚鉢 隣に並ぶ花氷と美しく

石の鉢に透明の氷 小さな水と氷の中の世界 夏の暑さは気にならず

見るだけで涼を感じる 人の心は暑すぎて 溢れるものは笑顔がいい

かき氷でも食べたなら 傍目にも涼しいはず 並べて涼しく夏の日々



                         夏心



変わりやすい天気に美しいもの。 ('ω')
金魚達に花氷、並ぶと人は暑苦しいですね。
せめて心だけでも涼しくと。
出会ったひと時に笑顔で臨んで。