2017年7月29日土曜日

詩 168

    γ三ヽ
   (彡Oミ)
   (´・ω・`)   。・゚・⌒)
    ( つo━ヽニニフ))
    (  (~
     ~) )
  Ω ((~~
._γ⌒ヽ、)
(_| ̄ ̄_フ
  > <



夜明け前の夏霞 静まり返った裏路地 歩けば濡れてひんやりと

すれ違う人もなく 独り占めの幻景色 くるりと回れば綻んで

霞に紛れて塵を拾う 綺麗な道は心地よい 後に通れば嬉しかろう

一番鶏鳴いたなら 急いで帰れと石段走り 見つからぬこその楽しみ


           
                              夏霞の中




早起きは3文の、なんて言いますね。 ('ω')
こっそり行う、少しドキドキしてしまいます。
幻想的な朝に散歩して。
何か良きことありますようにと。

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