2017年7月3日月曜日

詩 146

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青田の真中を歩く鷺 風雅に歩いて餌を食む 白百合のように美しく

鏡の水面が空を映す 神話の世界を覗いた気がして 素朴さに見とれる

心に残る何か 価値などは何も関係なく 差はあれども必要なもの

翼広げ一声鳴く 舞い上がる姿は例えようもなく 幾度と出会えるのを願って



                                  明日への期待



写真の一枚のような。
そんな時が沢山ありますね。
カメラに収めればよかった、なんて思うと終っていたり。
そんな時を幾度と期待して。
美しいと思える心を大事にして。 ('ω')
             

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