2019年8月7日水曜日

詩 904

      ∧_∧ 
   __(  ・ω・)
  / ||/ ⊃ ⊃∧_∧
  |  ||___ノ (   )
  | ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
  |    | ( ./   /



誰にも気が付かれることはない 谷間と狭間の居場所 暗くも明るくもない場所

花は咲かせられている 生きるのには不自由はなく ただひっそりと根付き生き

大きく伸びれば見えるかも 雲の流れる青い空 それはそれは素晴らしいものらしく 

心の中にも青い空がある 実際なくとも心の中には 誰でもどこにいても

生きていけること それが何より大事なことと 知らないほうがいいことと




                             知らないほうがいいこと



沢山ある。 ('ω')
知らないほうがいいこと。
青い空も。
白い雲も。
心の中にも。
それでいいのだと。

2019年8月6日火曜日

詩 903

         (;:⌒ ヾ:;
          (⌒;,ノ;:      ∧,,∧   ∧,,∧
          :'(' ;:ゾ';:'.      (´・ω・`)   (´・ω・`)  
        〈::::〉   .      (   )   (   )
          l:::l_\_ll_|l0l|ー‐'l |.:l:.l.:.l.:.l::| |.:l:.l.:.l.:.l::|
         (三三|二二|__| |.:l:.l.:.l.:.l::| |.:l:.l.:.l.:.l::|
________くlooロ◎‐゙◎‐oo ̄◎ ̄◎; ̄◎ ̄◎_____




空の蔓より垂れ下がる 青く連なる花は藤の花 良き香りが漂い足止まり

桜が終われば咲き始め 静かな雰囲気を纏い揺れ 浮かれた心を引き締める

人は見上げて花を見る 上に咲けども下に咲けども それが笑顔を呼ぶ理由

ふわりと揺れたなら 青い花は何も語らず咲く 心の中もふわりと笑顔に




                           藤の花がふわり



ふわりと揺れて。 ('ω')
笑顔になれれば。
見上げた先に。
沢山連なれば。
青い花も。 

2019年8月5日月曜日

詩 902

   ヘ⌒ヽフ  ヘ⌒ヽフ  ヘ⌒ヽフ
  (・ω・ )㌧ ( ・ω・ )㌧ ( ・ω・)㌧
  / ~つと)   / ~つと)  / ~つと)




田を耕す時期になる あちらもこちらも鳥で賑わう 賢く生きるのは人間だけでなく

ちょこちょこついて回る 御馳走は沢山土の中より 何もしなくとも目の前に出てくる

真っ直ぐ生きていく それだけでは辛く道は狭く 器用に生きるのは難しいもので

辛いことに耐えたなら その先しかないものが見える そんな不器用が身に沁みつく

前を向けたのならきっと 何かについていくだけでも 賢くなくとも必死にいれば



                        何かを追いかける




辛くとも。 ('ω')
何かを追いかけて。
そこに何かが。
前を向けば。
賢くなくとも。
必死に。

2019年8月4日日曜日

詩 901

 _,,..,,,,_
./ ・ω・ヽ,', ,
l o={=}o, ', ´
`'ー---(((.@)ww




波寄せ河口に姿はなく 冬の賑わいはどこへやら 今は寂しく鳶が飛ぶ

時が来れば旅立つ 季節は廻り繰り返す 同じことはない同じこと

今だけを見ていればいい わかってはいても心は 忘れないこともあるもので

思いが蘇ったのなら 少しだけ感傷に浸るのもいい 何かの役には立つのだろうから




                          花過ぎたころ




いつか思い出す。 ('ω')
同じこと。
二つとない。
同じこと。
思いはきっと。

2019年8月3日土曜日

詩 901

 |             
 |     r=====ュ
 |    {!    l}
 |    ヾ__o__〃 __
 |    /~~~~~ヽ //
 |    ,'.:.:(,・ω・):.:/ ショボーン
 |   {.:.:つ旦O:ノ
 |__ //\ ̄ ̄ \_
/  // ※\___\  
   \\  ※  ※ ※ ヽ  
     \ヽ-___--___ヽ



川辺に座り込んでみる 菜の花がまだ花を落とさずに 春を支えて色強く

鶺鴒が傍を歩きまわる ちらりとこちらを見て小さく鳴く 励ましてくれているのか

過ぎる時の中少し止まる 見えるものも変わり違う景色 傍にいるのも違う生き物

いつもと違う時間 それは大事にしないといけない 鳥と花と過ごす時間





                       違う時間




違う時間。 ('ω')
鶺鴒と共に。
ゆっくりと。
そんな時。

2019年8月2日金曜日

詩 900

     ___________
   /|:: ┌──────┐ ::|  
  / . |:: |    .| ::|
  |.... |:: | ε ⌒ヘ⌒ヽフ |
  |.... |:: | (   (  ・ω・)
  |.... |:: └─────し─J :|
  \_|    ┌────┐   .| 




種まきを待ち続け 寒さが去らずにいつまでも 痩せた杉菜が元気に育ち

もう少し待てと声がする 夏には一面の向日葵畑 そんな景色を思い描いて

何かの思い付きで始めること 決して悪いことではない 誰かに見せればきっと

今は大人しく待ち続け 来る夏に今は備える 太陽の花はこれから始まる




                     太陽の花



今はまだ。 ('ω')
向日葵の。
花は。
今は種。
これからこれから。

2019年8月1日木曜日

詩 899


       ,...::.⌒⌒::::::ヽ
      (:::::::::::::::::::::::::::)     
    (\(::::::::::::::人::::::ノ    
  .   < ::( ・ω・)ノ  ☆
       \ y⊂ )
       /    \
       ∪ ̄ ̄ ̄\)



疲れた朝に窓開けて 風に揺れる青麦は波のよう 朝露に濡れて輝いていて

誘われているような 外は天気がいいのだと 籠っていても何も変わらないと

手を伸ばせば少しだけ 何かに近づき前へと 届かなくとも進まなくとも

春の陽気が待っている 歩くだけで気分は良くなる そんな時こそのこと





                         外の世界



中よりも。 ('ω')
外のほうが。
春は。
呼んでいるよ。
いつでも。