2017年8月8日火曜日

詩 176

 ,ハ,,,ハ
 (,,・ω・.)
o(,,,u,,u)



青葉を揺らし吹き抜けて 嵐の前に来たるもの 大風に乗って告げ回る

何事も予兆はある 雨戸を閉めて備え 過ぎ去ることを祈るのみ

どうにもならない事もある 自然の前の人は小さく 驕ればたちまち吹き飛ばされ

晴れ渡る空の向こうは夏嵐 風の使いに感謝して 急ぎ足の雲に手を振りて



                            風の使い




日々思うこと、毎日違います。 ('ω')
出来る事を精一杯とは中々出来ませんが。
来たる嵐に出来る限り備えて。
家の中にいられること、またそれも幸せ。

2017年8月7日月曜日

詩 175

  ∩ ∧∧
⊂⌒( ・ω・ )
 `ヽ_っ⌒/⌒c
    ⌒ ⌒




かがり火の川下り 鵜飼いの船が幾艘も 夏を告げる鮎の漁

朱の盃に喜び酒 声高らかに歌を詠む 夜空に浮かぶ月を映し

美しい自然の景色 過ぎた事より今の事 足跡は前にはつかず

川の恵みを頂いて 過去は川に流しゆく 船は前にしか進まぬもの



                      鵜飼い漁





長く続く伝統等は色々意味がありますね。 ('ω')
学ぶことも多く、感じることも様々。
惹かれるものに出会ったのなら。
後ろは振り向かずに前へ前へ。


 

2017年8月5日土曜日

詩 174

   

   Λ_Λ
 ( ´・ω・)
  (:::つ旦O,.-、
  ( ⌒つ´) (,,■)


お天道様が真上に昇り 高天原への雲が浮かぶ 白と青が鮮やか

井戸の水汲み盥の中へ 冷えた水は心地よく 夏野菜を遊泳させて

待ち人は喜ぶだろうか そんなことを考える時が楽しく 蚊取り線香を忘れず

他愛のない日々の暮らし 楽しむのもちょっとしたこと 夏だからこそのおもてなし


 
                           夏の縁側



夏野菜は体温を下げるのですよ。 ('ω')
冷えたところに塩でがぷっと。
高級なものでなくともよい。
心のこもったことが何よりも大事。

                             

2017年8月4日金曜日

詩 173

o     o
 ・。    ゚。
   、~ヽ。
  }\/⌒ヾ、
 /彡r、*・ω・)
 レ~し~"∪




塀の上から顔を出す 虫網が右に左に忙しく 昼空を泳ぐ大捕物

夢中で走り抜ける 笑い声が後から追いかけ 一途にただ直向きに

今でもその手の中 忘れても置いたわけでもなく いつからか見えなくなり

童の声が空に響く 取り戻せる今からでも 追いかけてどこまでも



                             記憶の夏空



入道雲が毎日お空にいます。 ('ω')
夏でも子供は元気無くすわけはなく。
見習うべきものが多い気がします。
いつかのあの記憶、どこかで必ず役に立つ。
何も失ってはいないのだと。
















2017年8月3日木曜日

詩 172

  ∧_∧
  (´・ω・`)
  (::::::⊃⌒⌒\
  ヽ_) (._.ノVヽ._)
ヽ_/⌒   ( ・人・) )
 \_   /  \ノ
     `--(.__.人__.)



夕暮れ時に虹が差す 蒸した部屋の窓を開け 扇ぐ団扇も忙しそう

涼菓を一つ楽しみに 終わる一日を見送りて 夏ならではの楽しみ方

大きな事ではなくとも 心落ち着ける時は必要 小さな菓子に和まされ

苦めのお茶は戒め ご褒美と明日への意気込み 今日も良き日と丸つける



                            涼菓子と抹茶




甘いものと苦いお茶。 ('ω')
とてもよく合うのは意味があるのでしょう。
一息ついて窓の向こう。
楽しみが明日への元気になりますように。

2017年8月2日水曜日

詩 171

       ∧∧
      (/・ω・)  ∧_∧
     00  /  (・ω・ )
  ____/__)__∪∪__)
 .(@)@)@)/三三三三三三三三)
":":":":":(/ )))":":":":":":":":":":":"





和風に揺れてざわつく 竹林は世界を覆うくらい高く 隙間の空は星空に見えて

何より大きな空を覆う 届かないものがあるとは思わず 見上げた先は果てしなく

一を聞いても二にもいかず 知らない事は星の数 少しわかっても一歩ほど

この空の上に何がある 知りたい気持ちが手を伸ばす 見上げたことは無駄ではない



                               竹林の星空




優しい風が木々を揺らして。 ('ω')
何かを話しかけてきているようですね。
見えない空の先と見える竹林にも届かない。
大事なものは見落とさずに多くを知ろう。

2017年8月1日火曜日

詩 170

   .l⊆⊇`ヽ
   (・ω・Lノ
 m=○=mノ)
  _/_/(「_ノニコ
  ( (0)=(__)0)=3=3



暑さに焼けた夏の道 行く先は遠く果て無く 歪む景色に蜃気楼

楽しい事は儚く消える 思い出にしかならぬ事 追いかけては駄目なもの

汗を拭って歩き続け 一息ついてまた歩く その時の水の味はいつか力に

美味しい水もすぐ温く 次なる所へ明日に向かい 歩き出せばきっと


                               夏の行く先




どこからどこへ、なんて誰にもわかりませんね。 ('ω')
あの頃は良かった、なんてのは後だから言える事。
忘れないように噛みしめる。
するめのような人生がいいというでしょう。