2020年10月25日日曜日

詩 1349


          ,,,
    .__  旦旦旦
    |.   | (,,・ω・) 
     ̄ ̄| ( O┬O
  ~~  ◎-ヽJ┴◎  



梅雨の空はご機嫌斜め 降りそうで降らない時間 心の中がもやもやしていて

晴れない空に笑われそう 誰も笑われてないのに いつでも何かに怯えていて

気のせいなこともある 実は雨は降らないのかも 何かを決めてかかっているのかも

考えても仕方がないこと 降ったら降ったでと大きな心で 濡れたとしてもそれはそれで



                            ご機嫌斜め




気のせい。 ('ω')
そんなことが多い。
いつでも何か。
それは忘れて。
雨はきっと。
晴れていくのだから。

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