2020年10月14日水曜日

詩 1338

      ∠二二、ヽ 
        ((´・ω・`))
      / ~~:~~~〈
     | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
     |   1t   |
       ̄◎ ̄◎




雨の日の楽しみを 水溜りを歩いて回れば 跳ねる水飛沫が雨と重なって

少し刺した光が反射する 沢山跳ねればもっと沢山の 輝く飛沫は笑顔を呼んで

嫌なことでも楽しんで 気持ち一つで変わる事は多く 自分が楽しければそれが何より

雨の雫も避けずに受けて この道行けば何処かへ通じる 飛沫をあげて大声あげて



                               飛沫の足音



一人でも。 ('ω')
楽しめること。
飛沫あげれば。
気持ちも。
この道の先に。
きっと。

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